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2009年08月26日

医師事務作業補助者

医療事務のお仕事の
新たな可能性
医師事務作業補助者
という職種についての
ご紹介とご報告です。

数年前から
深刻な医師不足が原因で
病院の存続すら危ぶまれるといった
ニュースを耳にするようになりました。

そこで
勤務医の業務負担を軽減する為
事務作業はスペシャリストに任せて
医師には本来の診療に専念してもらおうという
方針が打ち出されています。

その事務方のスペシャリストが
「医師事務作業補助者」です。

診断書や処方せん、紹介状の作成
診察や検査の予約などを
医師の指示のもとで
医師に代わって行います

2008年から
医師事務作業補助者を配置した病院は
診療報酬に点数が加算できるようになり
注目度が上がっています。

東京校では
「癌研有明病院」で
医師事務作業補助者として登録された方々に
32時間の研修を行いました。
(「医師事務作業補助体制加算」の申請には
    32時間の研修が要件になっています。) 

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8月24日に無事研修を終えた皆さんです。

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医事課 鈴木課長様
これまでは多くの事務作業が、医師の勤務時間を圧迫してきました。
今後はデスクワークは事務方のスペシャリストに任せ、医師が本来の診療行為に多くの時間を費やすことが求められるでしょうし、それを実行することが患者様と病院側の双方にメリットをもたらすと思っています。
「医師事務作業補助者」を置くことで加算がいただけるようになって、
当院でもより積極的に人員配置を検討できるようになりました。

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松倉 知美さん(25歳)
日本医療事務協会グループ校
東京医療秘書福祉専門学校卒業
3月に医師事務作業補助者のお話を始めてうかがいました。
忙しいドクターの手間を省くことは、とても必要だと感じていましたし、
より多くの方に関わって欲しい仕事だと思いました。
研修の内容自体は、専門学校を卒業したばかりということもあり、学校で学んだことを復習したといった感じでした。
先生の話には実務での経験や具体例などが盛り込まれていたので、リアルで飽きずに参加できました。
週に1回、2時間というボリュームも丁度良かったと思います。

スタートしたばかりのこの制度
医療事務職員として働く方たちの
新たな可能性となることが期待されますね♪

投稿者 create : 2009年08月26日 10:50

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